
増田 章師範
日本
ラスト サムライ
9段
KWU SENSHI代表取締役
1991年3月に大山倍達総裁の指導の下、100人組手を完遂させました。
1962年に金沢で生まれ、16歳で極真会館石川道場に入門し武道の道を歩み始め、19歳で初の全日本大会デビューを果たしました。
その後も極真全日本大会のトップ選手として活躍し、ミシェル・ウェデル、ジェラール・ゴルドー、マイケル・トンプソンらを撃破しました。アンディ・フグとの試合では敗れましたが、フグはその後歩くことができませんでした。1990年、増田師範は第22回全日本極真選手権大会で優勝。翌年、第5回世界空手道大会で準優勝。
2007年に増田師範が「フリースタイル空手」を出版し、2009年に「増田章 吾、武人として生きる」を出版。
1982年 第14回全日本空手道選手権大会 8位
1983年 第15回全日本空手道選手権大会 5位
1985年 第17回全日本空手道選手権大会 3位
1986年 第18回全日本空手道選手権大会 準優勝
1989年 第21回全日本空手道選手権大会 4位
1990年 第22回全日本空手道選手権大会 優勝
1991年 第5回全世界空手道選手権大会 準優勝
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